日本の食を次世代へ繋ぐ、
世界に届ける

後継者不足で失われゆく日本の食品製造技術。
リガーレ食品は、その技術を次世代につなぎ、世界に届ける事業承継パートナーです。

まずはご相談ください

なぜ食品か — 原体験

新潟県出身。米どころで育ち、食の質に対する感覚は子供の頃から染みついていました。東京に出てからも、全国の酒蔵から日本酒を取り寄せ、旅先では必ず地元の食を探す生活を続けています。

日本橋に住んでいた頃、築地市場に毎月通っていました。その中で毎回必ず買っていたかまぼこ屋「佃歡(つくごん)」。明治元年創業・150年の歴史を持つ老舗練り物屋です。年末には大量に買い込み、家族で楽しんでいた味です。

2017年、佃歡は突然製造販売から撤退しました。赤字ではありません。練り物の手作り技術を継承する職人が見つからなかったのです。約70人の従業員の大半が解雇され、150年続いた味は完全に消えました。現在、通勤で築地場外市場を毎日自転車で通る中、佃歡の店舗だけがシャッターを閉じたまま残っています。

「誰かが手を差し伸べていれば、あの味を残せたはずだ」——その思いが、リガーレ食品の原点です。佃歡のように消えていく味がある一方で、地方にはまだまだ埋もれた逸品があります。消えさせない。そして、もっと広げたい。その両方が、リガーレ食品の使命です。

ミッション

日本の食品製造技術を
次世代につなげる、世界に広げる

日本には世界に誇る食品製造の技術と文化があります。しかし後継者不足により、その技術が日々失われています。リガーレ食品は「もったいない廃業」をなくし、優れた食の技術を未来へ、そして世界へ届けます。

※「Ligare」はラテン語で「繋ぐ」を意味します。

オーナー様への3つの約束

永続保有

PEファンドのような転売(EXIT)を前提とせず、グループとして長期的な成長を目指します。

雇用継続

従業員の雇用維持を最優先事項とし、買収に伴う不当なリストラは一切行いません。

製造の聖域化

培われた製造技術の本質は守り抜きます。そのうえで、販売戦略・経営管理・商品企画は市場に合わせて柔軟にアップデートし、売上の成長を実現します。

こんな企業様を探しています

対象業種 食品製造業(酒蔵、水産加工、食肉加工、味噌・醤油・調味料、菓子製造、果物加工、麺類、佃煮、乾物、製茶、レトルト食品、冷凍食品等)。食品卸についても自社製造機能を持つ企業は対象。
売上規模 /
利益水準
年商 1億〜20億円 / EBITDA 3,000万〜1億円(※1号案件の目安)
対象エリア 全国(東京から新幹線で日帰り可能な範囲)
M&Aの背景 後継者不在による事業承継案件
除外要件 飲食店・小売・外食チェーンは対象外(製造業に特化)

※ 赤字企業でもターンアラウンド(経営再建)可能な場合は検討します(過大なデットがある場合を除く)。

※ オーナー経営者の買収後の処遇(経営継続・引退・顧問就任)は、ご希望に合わせて柔軟に対応可能です。

※ 従業員の雇用継続は大前提としてお約束いたします。

代表者プロフィール

伊藤 浩介いとう こうすけ

学歴

  • 東京工業大学 卒業 / 同大学院 修了
  • 一橋大学大学院(MBA / ICS)修了

職歴

  • みずほ証券 投資銀行部門(M&Aアドバイザリー)
  • SMBC日興証券 投資銀行部門
  • M&A仲介会社(Fundbook)
  • 株式会社アイデミー 取締役CFO(東証グロース上場主導)
  • ポスタス株式会社 取締役CFO(現職)

強み

1

M&Aの「売り手」「買い手」「仲介」すべてのポジションを経験。アドバイザー様の視点も深く理解しています。

2

東証グロース上場(IPO)の実現実績と、投資銀行で培った高度なLBO・デットファイナンス設計力を有します。

3

プログラミング・AI開発スキルを持ち、PMIにおける現場のデジタル化・データ経営を自ら牽引可能です。

代表メッセージ

「投資銀行と仲介の現場で、多くの中小企業オーナー様の事業承継に関する悩みに触れてきました。食品製造業が持つ素晴らしい技術・文化・雇用を次世代に繋ぐため、リガーレ食品を立ち上げます。」

※1号案件取得と同時に現職を退任し、対象会社の代表取締役として経営およびP/L責任を100%負う。製造現場の技術は不可侵の聖域とするが、経営と組織構築は自らが最前線で実行する。

まずはお話を聞かせてください

ご相談は無料です。秘密は厳守いたします。